Valheimの草原に冬が来る 四季を足すMOD「Seasons」、水面は凍り屋根に雪
Valheim の草原(Meadows)は、いつ来ても緑のままです。MOD「Seasons」を入れると春夏秋冬がめぐり、冬には木々と家の屋根に雪が積もり、水面が凍って氷が浮かびます。

何が起きたか
shudnal 氏の「Seasons」は2024年1月に公開された MOD で、日本時間9月29日未明に 1.10.2 が出ました。Valheim は9月9日に正式版 1.0 になったばかりで、PC Gamer は同日付でおすすめ MOD 一覧にこの MOD を加えています。Thunderstore でのダウンロードは31万5千回を超え、Nexus Mods でも約9千回です。
季節で変わるもの
- 景色: 夏は草原の草が一部黄色くなり、秋はオレンジ色に、冬は木々が雪をかぶる
- 冬は水面が凍り、流氷が浮かぶ
- 天候と襲撃イベントの出方が季節ごとに変わる
- 明るさ: 夏の夜が一番明るく、冬の夜が一番暗い
- 商人の品ぞろえが季節で変わり、取りにくくなる資源を補う
- キャラクターの能力: 冬は火への耐性、夏はスタミナが増える
遊ぶとどうなるか
素の Valheim で雪景色を見るには、中盤以降の山岳や Deep North まで行く必要があります。Seasons なら最初の草原で冬を越すことになり、建てた家の屋根や壁に雪が積もって、季節が進むと解けていきます。季節の長さや天候、夜の長さは設定で変えられます。
導入は Thunderstore の MOD マネージャー(r2modman など)か Nexus Mods から。前提は BepInExPack_Valheim(MOD を読み込む土台)、JsonDotNET、同じ作者の ConditionalConfigSync の3つです。マルチプレイではサーバーと参加者全員に Seasons が要り、今の季節と日付はサーバーが管理します。設定はゲーム内から BepInEx Configuration Manager で変えられます。Valheim 本体は公式に日本語対応で、Steam 価格は3,400円、9月29日17時の Steam 同時接続は62,603人でした。Valheim は 2game.info の対象ゲームには入っていません。
既に MOD を入れている人へ: 季節ごとの細かい設定は、BepInEx\config\shudnal.Seasons\Default settings の中の JSON を1つ上の shudnal.Seasons フォルダへコピーして編集します。Default settings の中を直接書き換えると、次にワールドを読み込んだときに上書きされます。fps が落ちる場合、作者は Steam の起動オプションに -gfx-enable-gfx-jobs -gfx-enable-native-gfx-jobs を足す方法を案内しています。

