Nivalis Nightsに2回目の修正 光源の数を絞る設定で重さ対策
Cloudpunk の ION LANDS が作るサイバーパンクの生活シム「Nivalis Nights」が9月29日に Steam で発売され、10月2日21時台に2回目の修正が出ました。視界内で同時に点く光源の数を減らせる「Lighting Details」の設定が加わり、重さへの対策が中心です。


どんなゲームか
海から雲の上まで広がる都市ニヴァリスで、小さなラーメン屋から始めて飲食店やナイトクラブの経営を広げる一人称の生活シムです。食材は市場で買うほか、温室で育てたり船で釣ったりでき、住人とのクエスト、家の模様替え、チェス大会もあります。外出禁止の夜には監視をかわしてライバルの店に妨害を仕掛けることもできます。発売元は 505 Games で、日本語の字幕と画面表示に対応しています(音声は英語)。
2回目の修正(10月2日)の主な変更
- 光源を間引く仕組みを追加。設定の「Lighting Details」で、視界内で同時に点く光源の数を決める(右端で間引きなし、下げると遠い光から消える)
- テクスチャ品質の「Low」を廃止し、使っていた人は「Medium」に変更
- 解像度の変更でウィンドウが小さい別モニターに移る問題などを修正
- 保存の上書き中に落ちても、前のセーブが消えないように
- 食材は古い物から使うように(腐る量は減るが、鮮度の評価は下がりやすくなる)
- 従業員の仕事に優先順位(配膳 → 下ごしらえ → 調理 → 注文取り → 補充・仕入れ → 苦情対応 → 片付け)。一人だけの店で席が多いと、待たされる客が増えやすい
- 既知の問題: 一部の場所へのファストトラベルで重くなる環境がある
1回目の修正(10月2日0時台)
発売から24時間以内の報告をもとに、キャラクターの動作・物理の軽量化、セーブを読み込むたびに少しずつ重くなるカメラの不具合、船の視界の改善(酔いにくくした)などを直しました。開発陣は人の動きの処理の軽量化を「それ自体が深く複雑な課題」として、今後も続けるとしています。
評判と動かすのに要る環境
Steam のレビューは10月5日6時台で3,088件、うち好評が2,290件(約74%)の「やや好評」、同時接続は5,759人でした。Eurogamer は5時間遊んだ時点の感想として、店の経営から脇道のクエストへ次々に引き込まれる作りを評価しつつ、フレームレートの不安定さ、細かな不具合、扱いにくい UI を挙げています。必要環境は最低で GTX 1660 SUPER か RTX 3050 / RX 6600(VRAM 6GB、1080p・最低画質で30fps)、推奨は RTX 4070 / RX 7800 XT(VRAM 12GB 以上、1440p・高画質で60fps)、SSD 必須で42GB です。Steam Deck は発売時点では完全対応しておらず、GeForce NOW では遊べます。
MOD への対応は、ストアページと公式の告知に記載がありません。Nivalis Nights は 2game.info の対象ゲームには入っていません。価格は3,150円で、10月5日6時台は発売記念の10%オフで2,835円です(終了日は告知に記載なし)。
https://store.steampowered.com/app/1488490/Nivalis_Nights/
https://store.steampowered.com/news/app/1488490/view/1845383656386240
https://store.steampowered.com/news/app/1488490/view/1845383656381773
https://store.steampowered.com/news/app/1488490/view/1844751498234499
https://www.eurogamer.net/nivalis-nights-now-playing



