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話題ネタPortal 22game.info 編集部

Portal 2でエッシャーのだまし絵の中へ 重力がねじれる3部屋のMOD

だまし絵で知られる画家 M.C. エッシャーの絵のような部屋を、ポータルで抜けていく Portal 2 の MOD「Escher's Dream」が10月10日に公開されました。部屋は 3 つだけの短い作品で、無料の「Portal 2: Community Edition」の Steam ワークショップで配られています。

画像: Jack Phoenix(Steam ワークショップ)

エッシャーのだまし絵の建物をそのまま実験室にしたような MOD です。作者の Jack Phoenix さんは、Source エンジンの複数のゲームでマップを作ってきた人です。

どんな部屋か

  • 人が歩けない角度に傾いた階段がある
  • 部屋が自分の中へ折り返していて、ポータルの向きを工夫すると、さっきまでいた部屋へ落ちてくる
  • 緑色のジェルを踏むと重力の向きが変わり、壁の上を歩ける(Rock Paper Shotgun による)
  • 作者の説明は「単純な答えの単純なマップ」「実験的で抽象的なマップなので注意」

作者のねらい

作者によると、2019 年に前作のマップ「Collateral Damage」を作った時から、部屋そのものが形を変えたりねじれたりしてプレイヤーと「戦う」パズルを作りたかったそうです。仕上がりは頭の中の形と少し違ったものの、ワールドポータル(離れた場所を継ぎ目なくつなぐ仕掛け)と粘着ジェル(Adhesion Gel)をたっぷり使えたとしています。

遊ぶとどうなるか

ポータルを撃って進むうちに、床と壁と天井の区別があやしくなっていきます。答えにたどり着く道は単純でも、上下が入れ替わる景色は乗り物酔いしやすい人には少しつらいかもしれません。3 部屋なので、一息で遊び終えられる長さです。

MOD で遊ぶなら

遊ぶには、Steam で無料配布されている「Portal 2: Community Edition」(P2:CE)を入れ、ワークショップの「Escher's Dream」を購読します。P2:CE は有志が保守する Portal 2 の改良版で、CS:GO 系のエンジンを元にした Strata Source で動き、DirectX 11 と 64 ビットに対応しています。ワークショップを使えるのは Portal 2 を持っている人です。必要環境は Windows 10(64 ビット)、メモリー 8GB、VRAM 2GB 以上の DirectX 11 対応 GPU、空き容量 20GB です。

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