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プラットフォームの変更Project Zomboid2game.info 編集部

Project ZomboidのJava製MOD、更新で予告なく壊れると開発元が注意

Project Zomboid の開発元 The Indie Stone が10月21日、Java で書かれた MOD について注意を告知しました。公式に対応するのは Lua の MOD だけで、Java の MOD はゲームの更新で予告なく壊れ、開発元の手助けも受けられません。

公式に対応するのはLuaのMODだけ

The Indie Stone が公式に対応する MOD は、Lua で書かれた物だけです。Java の MOD は、第三者のローダーや枠組み(フレームワーク)、ゲームの中身を書き換える物も含めて、公式には対応しないと強調しました。ゲームの内部のコードは MOD のための窓口ではないため、更新を出すと Java の MOD は予告なく根本から壊れる、と告知は書いています。手助けもしません。

告知は冒頭で、遊び方そのものを変える MOD が最近増えたことに触れています。Java はゲーム本体と同じ言語なので、Java の MOD はゲームのコードを直に変えられます。MOD の名前は出していません。

壁紙の張り替えと、裏口付きの新しい家

告知は違いを家にたとえました。Lua の MOD が家の壁紙を張り替える物なら、Java の MOD は近くに新しい家を建てる物で、持ち主の知らない間に、隠れた裏口を付けることもできる、という説明です。Java の MOD がすべて悪意のある物だという意味ではない、とも断っています。ただ、入れるのは新しいゲームの中身ではなく、第三者のプログラムを自分の PC で動かすことだ、と告知は念を押しました。

入れる前に知っておく点として、告知は次のように書いています。

  • 信頼できる配布元・作者の MOD だけを入れる
  • Java の MOD はほとんどの場合、手で置く・外部のサイトから落とす・専用のローダーが要るなど、Steam ワークショップの「サブスクライブ」だけでは入らない
  • ソースコードが公開されている MOD や、誰が作り直しても同じファイルになる(再現できるビルドの)MOD を選ぶ。ただし、どちらも安全の保証にはならない
  • Steam ワークショップには通報の仕組みがあり、多くの人が入れている MOD は安心材料になる。ただし安全の保証ではない
  • ワークショップの外から入れる時は、ソースコードが公開されているか、配られたファイルを別に確かめられるかを見る

不具合の報告はMODを外して再現できる物だけ

報告の扱いも書き添えました。Java か Lua かを問わず、MOD を入れて起きた問題で調べる対象になるのは、MOD を外したセーブでも再現できる物だけです。再現できても、調べることや直すことは約束しない、としています。

MOD の作者には、Java の MOD のソースを公開するか、ビルドを再現できる形で配るよう強く勧めました。方針は個々の MOD や作者、遊ぶ人を評価する物ではない、と告知は結んでいます。詳しくは公式サイトの Modding Policy を読むよう案内しています。

MOD で遊ぶなら

告知によると、Java の MOD の多くは Steam ワークショップの「サブスクライブ」だけでは入りません。手で置くファイルや専用のローダーを求められたら、配布ページでソースの公開先を確かめてから入れてください。ワークショップの MOD は、2game.info の Project Zomboid MOD データベース(https://projectzomboid.2game.info/)で日本語の説明付きで探せます。

既に MOD を入れている人へ: 既に Java の MOD を入れている人は、ゲームの更新の後に動かなくなることがあります。不具合を報告する前に、MOD を外したセーブで同じことが起きるか確かめてください。

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