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大きなニュースNVIDIA2game.info 編集部

GeForce RTXがシェーダーのコンパイル待ちを省くASDに対応

NVIDIAは10月20日(米国時間)に公開したドライバーGeForce Game Ready 621.01で、MicrosoftのAdvanced Shader Delivery(ASD)に対応しました。対応するゲームをXbox PCアプリで入れると、作り済みのシェーダーがダウンロードに付いてきて、起動時のコンパイル画面を飛ばせるとNVIDIAは説明しています。

NVIDIAは、手元でのシェーダーのコンパイルで、起動や更新のたびに最大30分待たされることがあると書いています。ASDを使うと、このコンパイルを手元でほぼしなくて済みます。NVIDIAによると、開発元が集めたシェーダーをMicrosoftのクラウドが数十万通りのGPUとドライバーの組み合わせ向けに先にコンパイルし、自分の環境に合う物がゲームのダウンロードに同梱されます。遊んでいる途中のコンパイルも減り、それに伴うCPUの負荷の山とカクつきがなくなるとしています。対象はすべてのGeForce RTXです。

今の対応はModern Warfare 4とGears of War: E-Day

NVIDIAが挙げたゲームはCall of Duty: Modern Warfare 4とGears of War: E-Dayの2本です。NVIDIAの告知は、Xbox PCアプリとMicrosoft Storeで買ったゲームを前提に書かれており、Steamなどほかのストアの版には触れていません。PC Gamerは、ドライバーを入れた人からModern Warfare 4などでメモリーの使用量が減ったという声が出ていると伝えました。

同じドライバーのほかの対応

  • Call of Duty: Modern Warfare 4(10月23日発売): DLSS 4.5。RTX 50シリーズでは最大6倍のDynamic Multi Frame Generation
  • Phantom Blade Zero(10月28日発売): DLSS 4.5のDynamic Multi Frame GenerationとRay Reconstruction
  • Cyberpunk 2077(10月22日の更新2.5「Edgerunners 2 Update」): DLSS 4.5のDynamic Multi Frame Generation
  • Crimson Desert Enhanced: Charting the Unknown(10月29日): DLSS 4.5の機能一式

ドライバーはNVIDIA AppかNVIDIAのサイトから入れられます。

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