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大きなニュースPC Gaming Show Tokyo Direct 20262game.info 編集部

「PC Gaming Show Tokyo Direct」で36本 エストポリス伝記がSteamへ

PC Gamer が主催する新作番組「PC Gaming Show Tokyo Direct 2026」が、日本時間9月21日1時から約90分にわたって配信されました。Steam のキュレーターページに並んだ出展タイトルは36本で、PC Gamer はこのうち13本が世界初公開だったとしています。

PC Gaming Show Tokyo Direct 2026 の日本語版アーカイブ(PC Gamer 公式チャンネル)
PC Gaming Show Tokyo Direct 2026 の日本語版アーカイブ(PC Gamer 公式チャンネル)
Thief: The Dark Project Remastered のゲームプレイ映像(PC Gamer 公式チャンネル)
Thief: The Dark Project Remastered のゲームプレイ映像(PC Gamer 公式チャンネル)

タイトー「エストポリス伝記 I&II」を発表、2027年にSteamへ

タイトーは、1993年の「エストポリス伝記」と1995年の「エストポリス伝記II」を1本にまとめた「エストポリス伝記 I&II」を2027年に発売すると発表しました。対応機種は Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steam で、価格は未定です。公式サイトにはシリーズ企画者の宮田正英氏のコメントが載っており、「ひらがなが多かったシナリオを、今回全面的に漢字化できる機会を頂き」と書かれています。ドットグラフィックはそのままに、遊びやすくする機能を追加するとしています。制作はタイトーと Clear River Games のプロデュースチームで、海外版のタイトルは「Lufia」です。Steam ページの対応言語には日本語が入っています。

Thief リマスターはカスタムキャンペーンに標準対応

Nightdive Studios の「Thief: The Dark Project Remastered」は、番組でゲームプレイ映像が流れました。1998年の「Thief: The Dark Project」を同社の KEX Engine で作り直したもので、Steam のストアページによれば、本編の12ミッションに加えて1999年の「Thief Gold」で足された3つのミッションと5種類の敵も収録します。武器/アイテムホイール、クリア済みのミッションを選び直せるミッションセレクター、そしてカスタムキャンペーンの標準サポートが入り、ストアページはこれで「数千時間分の追加コンテンツ」にアクセスできるとしています。発売日はストアページ上では「発表予定」のままで、対応言語は6つ、日本語は含まれません。

発売日が公開されたタイトル(Steam ストアページの表記)

  • Tenebris Somnia(2026年10月16日 / 日本語対応): ドット絵の探索と実写のカットシーンを混ぜたホラー
  • We Were Here Tomorrow(2026年10月20日 / 日本語対応): 2人協力の謎解き
  • Virtue and a Sledgehammer(2026年10月27日 / 日本語対応)
  • Cairn - On the Trail: Deep Water(2026年10月29日 / 無料DLC): クライミングゲーム Cairn の追加ロケーション
  • Loftia(2026年11月3日 / 日本語対応): 早期アクセスで開始
  • Young Suns(2026年11月3日 / 英語・フランス語のみ)
  • Fool King(2026年11月16日 / 日本語対応)
  • Stronghold 4(2026年内 / 日本語対応): Steam にデモあり
  • HELLCARD II(2027年第1四半期 / 日本語対応)
  • Let's Build a Dungeon(2027年 / 日本語対応)
  • UNDEFEATED: Genesis(2027年 / 英語・日本語)
  • エストポリス伝記 I&II(2027年 / 日本語対応)

番組のアーカイブは日本語版もある

PC Gamer の公式 YouTube チャンネルには、英語字幕版とは別に日本語版のアーカイブが上がっています。番組は東京ゲームショウの会場からの出展者インタビューも挟む構成で、出展タイトルは Steam のキュレーターページにまとまっています。

MOD で遊ぶなら

「Thief: The Dark Project Remastered」はカスタムキャンペーンに標準で対応し、Steam のストアページは「数千時間分の追加コンテンツ」にアクセスできるとしています。カスタムキャンペーンは Thief のファンミッションのことで、1998年の本編より本数が多い状態が長く続いてきました。1998年版をいま手持ちの PC で動かす場合は、有志パッチ NewDark が定番で、最新の 1.29 が GPU 描画に対応しています。