Gabe Newellが5か月間Valve社内でホーミー Counter-Strike共同開発者が証言
Valve の社内に、5か月間モンゴルの喉歌が響いていたそうです。歌っていたのは Gabe Newell 氏本人だと、Counter-Strike の共同開発者 Minh Le 氏が YouTube のインタビューで明かしました。

社員は部屋のドアを閉めた
インタビューは YouTube チャンネル Indie Game Joe の「I asked Counter-Strike's creator what Gabe Newell is really like」です。Le 氏によると、Newell 氏はモンゴルの喉歌(ホーミー)に夢中になり、社内のあちこちで歌っていました。それが5か月ほど続き、社員はうんざりしていたといいます。
次は剣と斧、そしてナイフ作り
喉歌のあと、Newell 氏は大きな剣や斧を集め始め、やがてナイフを自分で作るようになったと Le 氏は話しています。Le 氏は Newell 氏を風変わりで好奇心の強い人と評し、一緒に働けたことを好意的に振り返っています。
Valve は「給料が出る大学」
Le 氏は当時の Valve を、最高の人材が集まり、給料をもらってゲームを作れる大学のような場所だったと語っています。退社は2006年で、Counter-Strike を作り直す意欲が会社に無いと感じたことが理由だと説明しています。Le 氏はその後 Rust の開発にも関わりました。
Counter-Strike は、Le 氏が Gooseman の名前で作った Half-Life の MOD が出発点です。MOD から始まったシリーズは、いまも Counter-Strike 2 として Steam で遊ばれています。Le 氏の現在の新作は、最大4人で協力して戦う警察部隊の FPS「Alpha Response」で、2024年10月7日から Steam で早期アクセス中です。国内価格は2,300円、対応言語は英語だけです。