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プラットフォームの変更Steam2game.info 編集部

SteamのLinux版がベータで64ビットに ゲームと同じコンテナ技術で動く

Valve は日本時間 10 月 16 日朝の Steam クライアントのベータで、Linux 版のクライアントを 64 ビットのアプリにしました。今使えるのはクライアントのベータに参加した人だけで、安定版に入る時期は告知に書かれていません。

Tux: Larry Ewing and The GIMP

Linux の Steam クライアントが 64 ビットのアプリになりました。日本時間 10 月 16 日 7 時ごろに出たクライアントのベータの告知に書かれた変更で、クライアントは Steam Runtime のコンテナの中で動きます。Valve は、ディストリビューションが違っても同じように動かすためだと説明し、Steam のゲームが使っているのと同じ技術だと書いています。

3 月は希望者だけの試験版だった

3 月 19 日(太平洋時間)のベータで、64 ビットのクライアントは通常のベータとは別の版として配られました。使えたのは、設定の「インターフェース」で「Use experimental SteamRT3 Steam Client」をオンにした人だけです。今回の告知はこの切り替えに触れず、Linux の Steam クライアントそのものを 64 ビットと書いています。Windows 版は 2025 年 12 月 19 日(太平洋時間)の更新で 64 ビットになり、32 ビット版 Windows 向けの更新は 2026 年 1 月 1 日までとされていました。

告知に書かれていないこと

  • 安定版にいつ入るか
  • Steam Deck(SteamOS)にも同じ変更が入るか
  • ディストリビューション側に入れている 32 ビットのライブラリが要らなくなるか

同じベータのほかの変更

  • 実績を基本のゲームと DLC ごとの「セット」に分ける Steam Achievement Sets
  • Remote Play に「Display Style」の設定。画面の縦横比が違う時に引き伸ばしや拡大ができる
  • ライブラリのアクティビティ欄のオフライン対応を改善
  • Steam Controller を付属の台(puck)に置いたまま電源を切ると、また電源が入る不具合の修正

ベータは、Steam の設定の「インターフェース」でクライアントのベータに参加すると入ります。

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