β公開中
話題ネタRed Dead Redemption 22game.info 編集部

RDR2で襲った相手が名前を持ち復讐に来る 宿敵システムのMOD

Red Dead Redemption 2 で、襲った相手が名前と過去を持つ人物になり、後で仕返しに来る MOD「enRAGE」が公開されました。8 つの無法者の一味と米軍も、プレイヤーが見ていない所で縄張り争いや和平を進めます。

Red Dead Redemption 2 のスクリーンショット 1Red Dead Redemption 2 のスクリーンショット 2

enRAGE は、MOD の名前にあるとおり宿敵(Nemesis)の仕組みを RDR2 の西部に持ち込みます。見知らぬ男に声をかけると名前が分かり、その時からメニューに彼の項目ができます。気性は Hothead、Proud、Coward、Greedy など 7 つ。生い立ちはゲームの中の年号で書かれ、南北戦争、Sisika 刑務所での服役、Annesburg の炭鉱で働いた年月などが出てきます。

恨みは覚えられている

侮辱、強盗、殴る、縛る、馬を盗む、撃つ。こうした行いは相手ごとに覚えられます。出会った男は、会った町に同じ顔と名前、同じ恨みのまま現れます。恨みを持った男は仕返しを狙い、その仲間や身内が追ってくることもあります。頭の上の名札で、知っている相手かどうかと、こちらをどう思っているかが分かります。

一味は勝手に戦争を始める

8 つの無法者の一味と米軍には、頭目と幹部、手下、金、縄張りがあり、野営地や隠れ家、補給の拠点を持ちます。一味どうしは古い恨みから戦争を始め、戦争は広がることも、立ち消えることも、和平で終わることもあります。出来事は年代記に書き込まれ、一部は地方の新聞に載ります。

遊ぶとどうなるか

関わらずに旅を続けても構いません。尋問で男に頭目の隠れ家を吐かせる、幹部が Rhodes で飲む夜を調べて待ち伏せする、補給を焼き金庫を奪って一味の戦争を終わらせる、という遊び方もできます。ストーリーのミッション中は口を出さない作りです。

作者は nicklovin99 で、10 月 17 日に公開し、19 日に 0.9.5 へ更新しました。作者自身が「Early Access」と書いた未完成の段階で、不具合の報告を求めています。説明には、スクリプトと仕組みの作成に Claude Code の助けを借りたとの断り書きがあります。ダウンロードは 2,355、推薦は 43 です(10 月 19 日 22 時台、Nexus Mods)。海外の PC ゲーム媒体 DSOGaming は、Monolith の『シャドウ・オブ・モルドール』などの Nemesis システムに似ていると紹介しました。

MOD で遊ぶなら

動かすには、Alexander Blade の ScriptHookRDR2 と、ScriptHookRDR2DotNet V2 の 2.2.0 以降が要ります。使えるのは PC 版のストーリーモードだけです。ゲームの実行ファイル(RDR2.exe)のあるフォルダーに 2 つの土台の DLL を入れ、MOD の scripts フォルダーを写します。初めてストーリーのセーブを読むと案内が開きます。2game.info に RDR2 の MOD データベースは無いので、配布は Nexus Mods のページから入れてください。

既に MOD を入れている人へ: ダウンロードした zip は、展開する前にプロパティで「ブロックの解除」にチェックを入れるよう作者が書いています。外す時は scripts フォルダーの NemesisMod.dll、NemesisMod.ini、BulletImpact.ini を消します。世界の記録はドキュメントの Rockstar Games\Red Dead Redemption 2\enRAGE に残ります。

タグ
  • Red Dead Redemption 2
  • MOD
PR 広告 · Amazon アソシエイト
価格・在庫について価格および在庫状況は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。