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海外メディアの報道Dead by Daylight2game.info 編集部

Dead by Daylightの直近の好評率が15%に 配信者への無償提供に批判

Dead by Daylight の Steam のレビューが急落し、直近2日に書かれた1,743件の好評率は15%でした。その前の14日は68%で、開発元の担当者が配信者に全コンテンツを無償で渡し、同社が謝罪した件をめぐって、海外では低評価の集中が報じられています。

1日の不評が1,000件を超えた

11月4日(UTC)に書かれた Steam のレビューは、途中集計で好評100件・不評1,038件です。その前の14日間の3,470件では、好評は68%でした(過去のレビュー爆撃の日を除く)。

  • 10月31日: 好評227・不評75
  • 11月1日: 好評210・不評116
  • 11月2日: 好評211・不評262
  • 11月3日: 好評157・不評448
  • 11月4日(途中): 好評100・不評1,038

数字は Steam のストアの日別の集計で、2game.info が日本時間11月5日1時12分に見た物です。日別の日付は UTC です。

きっかけは配信中の全コンテンツ解放

Kotaku によると、ハロウィンの週末に Behaviour Interactive のコミュニティマネージャーが、配信者の TheBurntPeanut 氏にゲーム内の全コンテンツを無償で渡しました。同氏には差別的な言葉を使ったとされる過去の映像があり、ファンの一部が反発しました。映像の伝え方は媒体で分かれ、Insider Gaming は1度使ってその場で謝ったと書き、Kotaku は伏せ音で言ったように見せた配信も例に挙げています。同氏は配信で、この2年の配信でトランスジェンダーの話をした覚えはないと反論しました(Kotaku)。担当者が公式アカウントから配信のチャットに返した「批判は引き受ける」という趣旨の書き込みも広まりました。

同社は公式アカウント DbD Pulse の声明で、この決定は必要な承認を得ていなかったと認めて謝罪し、社内の手順を見直し始めたと説明しました。社員への脅迫は許されないとして、そうした投稿に関わらないようにも求めています。

Kotaku の11月3日の記事によると、同社はその後、Dead by Daylight の公式アカウントで2度目の声明を出しました。渡したコンテンツはすでに取り消したと説明しています。配信者の過去の内容を十分に確かめなかったことも認め、配信者と接する時の指針と、ゲーム内の物を渡す社内の手順を改めるとしました。担当者への対応は社内の機密として明かさず、「適切な対応を取っている」と述べるにとどめています。

批判は両側から

Kotaku は、無償提供に反発するファンと、配信者を擁護して同社の謝罪に反発する人の両方が低評価を書いていると11月2日に伝えました。11月3日の記事でも、低評価はあらゆる立場から来ていると書いています。どちらが多いかは、どちらの記事にも数字がありません。2game.info はレビューの本文を取得できず、11月3〜4日の中身は数えていません。不評の急増と2度の声明の関係も、日別の数字からは分かりません。

Steam の告知を見る限り、新しいチャプター Terrifier の正式な配信はまだです。

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