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公式アップデートThe Isle2game.info 編集部

The IsleがMODの導入に注意喚起 作者にはソースの公開を要望

恐竜サバイバルの The Isle の開発元が11月5日、自分の PC に入れる MOD はファイルやネットワークに触れる場合があると注意を呼びかけました。MOD を止める話ではなく、プレイヤーには出どころを確かめるよう、作者にはソースコードの公開を検討するよう頼む内容です。

告知が線を引いたのは、サーバー側の MOD と自分で入れる MOD の間です。これまで多かったスキンの変更などはサーバー側で動き、切断すれば関係がなくなりました。自分で入れる MOD は手元の PC で動くソフトで、作り方によってはファイル・ネットワーク接続・機器にアクセスできます。MOD やチート、「必須」の道具に見せかけて有害なソフトを配る者もいると告知は書き、PC を暗号資産の採掘に使われる例を挙げました。

きっかけは、新しいプレイヤーの増加と外部の MOD 用プログラムの登場です。告知はボイスチャットを例に挙げました。動かすにはマイクへのアクセスが要り、音声が開発元の運営していないサーバーを通ることもあります。悪意があるという意味ではなく、作者と運営者を信頼できるかどうかの問題だと説明しています。

プレイヤーへの 5 つの呼びかけ

  • Steam のログイン情報やほかのアカウントの情報を、MOD にも MOD のサイトにも入力しない
  • できればソースコードが公開されている MOD を選ぶ。公開されていても安全の保証にはならないが、ほかの人が中身を確かめられる
  • 信頼できる作者と入手先、少なくとも多くの人が信頼している所から入れる
  • 人気は安心材料になるが、安全の証明ではない
  • 迷ったら入れる前にコミュニティで聞くか、入れない

AI で作った MOD にも触れた

AI のおかげで、知識が少なくても MOD を作れるようになったと告知は書きます。一方で、不正なプログラムも少ない手間で作れると指摘しました。特定の MOD やサーバーを名指しした警告ではありません。

MOD 作者への要望

自分で入れる外部の MOD を作る人には、ソースコードの公開を検討し、何にどんな理由でアクセスするのかも明らかにしてほしいと頼んでいます。

MOD で遊ぶなら

The Isle は Windows 向けで、Steam の価格は 2,300 円、対応言語は英語のみです(11 月 5 日時点)。告知が分けている MOD は 2 種類です。サーバー側の MOD はサーバーに入れば効き、切断すれば関係がなくなります。ボイスチャットのように追加のダウンロードを求められた時が、作者とソースコードの公開の有無を確かめる場面です。

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