AIを一切使わず個人1人で DLC級のSkyrim無料拡張「King of the Murkmire」
2026年に、AIを一切使わず、個人1人で。Skyrimにクエスト13本を詰め込んだDLC級の無料拡張が、Nexus Modsに現れました。


舞台はアルゴニアンの故郷、Murkmireの湿地
MODの名前は「King of the Murkmire」、作者はpancake0723です。2026年9月2日に公開され、9月9日にv1.0.1へ更新されました。舞台はSaxhleel(アルゴニアン)の故郷Black Marsh南東部、MurkmireのKeel-Sakkaデルタ。時代は第四紀201年、Umbrielの危機で多くの村が破壊されLilmothが略奪されてから、およそ150年後です。
入っているもの
- メインクエスト5本、サイドクエスト4本、その他のクエスト4本
- 実在の人が吹き込んだ1,000行超の固有ボイス
- xanmeer(アルゴニアンの古代遺跡)、Ayleid遺跡、Histのダンジョン探索
- ダウンロード8,929、エンドース239(公開から約1週間)
遊ぶとどうなるか
入口はSolitudeの港の上流、製材所のそばに停泊する船Lady Padomayです。乗り込むと、雪と岩のSkyrimから湿地帯へ景色が丸ごと入れ替わります。ただし作者は「簡単には作っていない」と書いています。低レベルで乗り込めば引き裂かれ、致命的な病気にかかるとのことなので、病気治療薬を持って船に乗ってください。
作者が添えた一言
説明文には、MOD本体とは別に短い文章が添えられています。曰く、"good mods can still be made and released on Nexus free of any use of AI, in 2026, by a solo developer no less"。攻撃のつもりはなく、少し考えるきっかけになれば、とも書かれています。この一文はRock, Paper, Shotgunなど海外メディアにも取り上げられました。
導入の前提は、無料のCreation Clubコンテンツ3本(Fishing、Rare Curios、Saints and Seducers)と_ResourcePack.bsaです。Skyrim 1.6.1130以降なら、そのまま導入して新規ゲームを開始すれば動きます。2game.infoには9月3日に登録済みで、国内ブックマークは★120、日本語の説明は利用者投稿があるものの、日本語化ファイルはまだ投稿されていません。クエスト系で国内の定番はMissives(★903、日本語化12件)やLegacy of the Dragonborn SSE(★654、日本語化20件)で、この2本と比べると導入者はこれからという段階です。
- King of the Murkmire (Skyrim SE)
既に MOD を入れている人へ: Skyrim 1.6.640 や 1.5.970 で運用している場合は、作者が案内する別手順が必要です。