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大きなニュースAMD2game.info 編集部

AMDのFSR 4.1がRX 6000で使えるように 2027年の予定を前倒し

AMDは10月20日付のドライバAdrenalin Edition 26.10.1で、アップスケーラーFSR 4.1をRadeon RX 6000シリーズに対応させました。AMDは対応を2027年としていたので、RX 6000を使う人は予定より早く試せます。

機械学習を使うFSR 4.1が、Radeon RX 6000シリーズで使えるようになりました。AMDは10月上旬の時点で、RX 6000への対応を2027年としていました。AMDのドライバの説明書きによると、対象はRX 6000シリーズと、Ryzen AI Max 300/400シリーズ、Ryzen AI 9 300/400シリーズのプロセッサーです。同じドライバは新しいゲーム3本に対応しました(Call of Duty: Modern Warfare 4、STAR WARS: Galactic Racer、FINAL FANTASY RESONANCE)。RX 6000以降でModern Warfare 4がカクつく不具合も直っています。

AI専用の回路が無いGPUで動かす

Club386によると、RX 6000の世代(RDNA 2)にはAI専用の演算回路が無く、FSR 4.1はシェーダーで動きます。AMDのJack Huynh氏は「we made it better」と述べ、モデルの調整と処理の最適化を挙げました。AMDが示したRX 6800 XTとCrimson Desertの例は、FSR 3.1のQualityとフレーム生成で約95fps、FSR 4.1のPerformanceとフレーム生成で約101fpsです。RX 7000シリーズは数か月前に対応しています。

携帯機・Xbox・Vulkanはこれから

  • Ryzen Z2 Extreme・Z2 Aの携帯ゲーム機: AMDは対象に含めると発表(Club386)。携帯機向けはデスクトップ版のおよそ半分の大きさのモデル。26.10.1の説明書きには載っていない
  • Xbox Series X|S: 近く対応(GamingOnLinux)
  • Vulkanのゲーム: FSR SDK 2.4で対応。時期は示されていない(GamingOnLinux)
  • Steam Deck: AMDの説明書き・Club386・GamingOnLinuxのどれにも名前が無い
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