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公式アップデートPhantom Blade Zero2game.info 編集部

Phantom Blade Zeroが発売2時間で同接38万人超 Steamの2位に

武侠アクション「Phantom Blade Zero」が10月29日11時(日本時間)に発売され、Steamの同接は2時間ほどで387,516人に達しました。Counter-Strike 2に次ぐSteamの2位で、Modern Warfare 4の発売時に「Call of Duty」が記録した最高の約2倍です。

Steamの統計(API)では、10月29日13時14分の同接は387,516人でした。Steamの同接の順位はCounter-Strike 2の453,196人に次ぐ2位で、Dota 2の328,959人を上回っています。SteamDBも13時15分の投稿で、発売日のピークを387,516人としています。

比べると、10月24日に発売されたModern Warfare 4では、Steamの「Call of Duty」の24時間の最高が197,426人でした。このアプリにはWarzoneなども入っています。Phantom Blade Zeroは発売から約2時間で、その約2倍に届きました。同接はゲームを起動している人の数で、遊んでいるのか起動したままなのかは見分けられません。

学生時代のRPGツクールの作品から20年

開発と販売はS-GAMEです。心臓に深手を負い、残り66日の命となった剣客Soulを操る武侠アクションで、Unreal Engine 5で作られています。クリエイティブディレクターでCEOのSoulframe LIANG氏は発売前日の告知で、この世界の始まりは20年前の学生時代にRPGツクールで作った「Rainblood: Town of Death」だと明かしました。

告知によると、モーションキャプチャーには数千時間をかけ、獅子舞は広東の師範、剣の陣は峨眉山の剣士、素手の技は少林寺の僧の指導を受けました。アクション監督のYang Liu氏が率いる武術の演者のチームが、ドニー・イェン氏の指導を受けて攻撃や回避、とどめの技を作っています。発売日は当初の9月9日から50日延びました。延期の告知では、いくつものキャラクターのモデルを改良し、多くの環境を作り直したと説明していました。

NVIDIAのドライバーは617.42を推奨

発売前日の告知の末尾には、PCで遊ぶ人に向けた知らせが3つ添えられていました。

  • 初日の更新(約5GB): レイトレーシングとパストレーシングの動作を大きく速くし、不具合も直した。先行ダウンロードした人は、起動の前にこの更新を入れる
  • NVIDIAのドライバー: 最新の621.01では動作が不安定なことがある。617.42がいちばん安定していたので、新しい版を入れた人は617.42に戻し、クリーンインストールを選ぶ。次のドライバーが出るまではその版のままにする
  • レイトレーシングなしの見た目: レイトレーシングを切っても各場面が美術の狙いどおりに見えるよう磨き込み、中くらい以下のPCや携帯型の機器でも広く試した

ゲームの大きさは約145GBで、10月26日の告知は、先行ダウンロードの間は空きを300GB以上取るよう求めていました。ストアの必要環境では、SSDへのインストールが必須です。

価格と動くPC

  • 価格: 8,580円(10月29日13時15分のSteam日本ストア)
  • 日本語: 対応。音声は英語と中国語(簡体字)だけ
  • 最低: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600、メモリー16GB、GeForce GTX 1660 6GB / Radeon RX 5500 XT 8GB(1080p・30fps、アップスケーリングあり)
  • 推奨: Core i5-10600K / Ryzen 5 5600X、メモリー16GB、GeForce RTX 3060 Ti 8GB / Radeon RX 6700 XT 12GB(1440p・60fps、アップスケーリングあり)
  • Steamの評価: やや好評(10月29日13時台のストアの表示)

S-GAMEは2025年12月の告知で、SteamのほかPS5とEpic Games Storeでも発売するとしていました。

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