Alien: Isolationの有志MODツールが9年で1.0 マップも一から作れる
Alien: Isolation の有志 MOD ツール「OpenCAGE」が10月30日に1.0になり、レベルを一から作れるようになりました。ツールは Steam で無料、本編も11月1日時点で75%引きの995円なので、MOD を作るのも、新しい MOD マネージャーでほかの人の MOD を入れるのも今から試せます。

1.0 では、新しいレベルをまるごと作れるようになり、アニメーションと音の読み込みと書き出しにも対応しました。ゲームを動かしたまま中身を直し、スクリプトを調べることもできます。GitHub のリリースの公開は日本時間10月30日2時39分です。
ほかの人の MOD を入れて、外せる
- MOD パッケージは、ファイルをダブルクリックするか OpenCAGE の画面に引きずって入れる
- 同じ所を変える MOD を複数入れた時の競合を扱う
- 変更を元の状態(バニラ)に戻せる
- 自分の MOD をパッケージにして配れる。入れる物は場面の部品・素材・設定・UI・アニメーションを 1 つずつ選べる
動いているゲームをその場で直す「Live Link」
Live Link をつなぐと、OpenCAGE で置いたり動かしたりした物や、明かりの色の変更が、動いているゲームにすぐ出ます。スクリプトには止める所(ブレークポイント)を置け、F8 で続け、F10 で 1 つずつ進められます。ゲームの中では F7 でデバッグメニューが開き、キャラクターの視界や聞こえる範囲をゲームの画面に重ねて描けます。エイリアンが学んだことや、AI の行動ツリーの動きも追えます。
撮影用の Cinematic Tools もデバッグメニューに入り、フリーカメラにカメラの動きの記録と再生が加わりました。編集の画面には、コピーと貼り付け、元に戻す・やり直し、ダークモードが入っています。3D ビューの描画の質と速さも上がったとリリースノートは書いています。
2017年に始まった有志の道具
OpenCAGE は Matt Filer 氏が作る有志の MOD 制作ツールで、GitHub のリポジトリは2017年10月31日に作られました。Steam では2025年1月23日から無料で配っています。ストアの説明は、ミッション、モード、キャラクター、武器、マップまで自作できるとしています。本編の開発元の Creative Assembly や販売元の Sega が出す道具ではありません。
リリースノートによると、Live Link とフリーカメラは本編の Steam・GOG・Epic Games Store のどの版でも動きます。OpenCAGE は Windows 用で、表示は英語だけです。本編の Steam の対応言語にも日本語はありません。本編の価格は通常3,980円で、11月1日13時台に Steam で見た価格は75%引きの995円でした。
OpenCAGE は Steam のストアから無料で入れられ、使い始め方は公式サイト(opencage.co.uk)の説明書にあると Steam のストアは案内しています。ほかの人の MOD は、作者が配る MOD パッケージを OpenCAGE で開くと入り、元の状態にも戻せます。
既に MOD を入れている人へ: 1.0 で Cinematic Tools は単体では配られなくなり、起動の画面の「Enable Cinematic Tools」はデバッグメニューに置き換わりました。前に Cinematic Tools を有効にしていた人は、デバッグメニューに自動でチェックが入ります。
https://github.com/MattFiler/OpenCAGE/releases/tag/1.0.0.0
https://store.steampowered.com/app/3367530/OpenCAGE/
https://www.youtube.com/watch?v=RiKhY-mqzCw
https://github.com/MattFiler/OpenCAGE
https://store.steampowered.com/app/214490/
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