Phasmophobiaが11月下旬にUnity 6へ 落ちる不具合やメモリ漏れを直す
Phasmophobia は、ゲームエンジンを Unity 6 に移す大型更新「Resonance」を 11 月下旬に配信すると告知しました。よく起きる落ちる不具合やメモリ漏れを直し、CPU・GPU・VRAM・メモリの使用量を減らすのが狙いです。

Resonance は、Unity 6 への移行と中身の更新を 1 つにまとめた更新です。開発元の Kinetic Games は 11 月 2 日 20 時 48 分(日本時間)に Steam の「Development Preview #22」で中身を明かし、技術の面では今までで最大級の更新だとしています。1 つにまとめたのは、夏から並行して作っていた更新を別々の時期に出すのは無理があると判断したためです。正式版 1.0 は 2027 年後半の予定です。
Unity 6 で変わること
- 重さ: CPU・GPU・VRAM・メモリの使用量を減らし、メモリ漏れを直す。どれだけ良くなるかは、配信して遊ぶ人の手元で動くまで測れないと開発元は書いている
- 不具合: 報告されていた不具合の多くは Unity 6 版で直っている。よく起きる落ちる不具合も対象。細目は配信の時のパッチノートで出す
- 光: 照明を全体に良くした。見てすぐ分かる変化ではないと開発元は書いている
- 設定: グラフィックのプリセット、影の品質の「extreme」、全体の品質のプリセット、VR 向けの目の順応(Eye Adaptation)
- 色覚の補助: Protanopia や Deuteranopia、Achromatopsia など 8 種類の色覚に合わせた表示
Sound Sensor の地図で幽霊を絞る
新機能の最初にはダウジングロッドが挙がっていますが、告知は動く画像で見せるだけで、文の説明はありません。Sound Sensor の地図は音の種類でアイコンが変わり、続く音はしばらく残り、1 回だけの音は一度光って消えます。拾うのは同じ階の音だけです。地図の上で音が動く速さから幽霊の種類を絞り込めるので、幽霊が襲ってくる Hunt の最中に役立つと開発元は書いています。
音声認識では、幽霊に近くのドアやスイッチを触らせる、物を投げさせる、気配を示させる、と頼めるようになります。使える言い回しは Journal の新しいページに載ります。音声の代わりに文字で入力する設定でも使えます。マップは好きなだけ選んでランダムの候補にでき、小・中・大のマップをまとめて選ぶボタンも付きます。
すぐ BAN せずに警告
行動規範に反した人には、重い違反でなければすぐに BAN せず、まずゲームの中で警告を出す仕組みが入ります。通報した相手が処分を受けた時は、通報した人にも知らせが届きます。Resonance では Xbox Play Anywhere にも加わり、Xbox で持っている人は PC や ROG Ally でも遊べるようになります。
見た目の更新は後に回した
30 種類以上の新しい見た目のアイテムと、ショップの画面の作り直しは、Resonance に入れる予定でしたが後に回しました。仕上げに時間をかけるためで、時期は改めて告知します。マップ「42 Edgefield Road」の作り直しは年内に出す予定です。Phasmophobia は Steam で 1,610 円、日本語に対応しています。
https://steamstore-a.akamaihd.net/news/externalpost/steam_community_announcements/1847920302247862
https://store.steampowered.com/app/739630/
Razer Viper V3 Pro SE約54g のワイヤレス¥14,52911/3 2:50 時点Amazon で見るコントローラー
ソニー DualSense CFI-ZCT2JUSB-C・Bluetooth 接続¥10,73711/3 2:50 時点Amazon で見る

