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公式アップデートThief: The Dark Project Remastered2game.info 編集部

Thief Remasteredは12月3日発売 同梱の拡張は有志MODの制作陣

Nightdive Studios が作り直す1998年の「Thief: The Dark Project」のリマスターが、12月3日に発売されます。同梱の新しい拡張「The Tarnished Mirror」は4ミッションで、有志のキャンペーン「The Black Parade」を作ったチームが手がけています。

The Tarnished Mirror の予告編(Atari)
The Tarnished Mirror の予告編(Atari)

28年前の作品に、有志のファンミッションの作り手が公式の拡張を足します。発売日は、Atari が日本時間11月3日0時37分に公開した予告編で告知しています。PC 版は Steam・Epic Games Store・GOG で出て、Steam の価格は4,500円です。

拡張は1作目の後日談

Steam のストアページによると、The Tarnished Mirror は「Thief: The Dark Project」の後を描く4ミッションのキャンペーンです。トリックスターを倒したあと、ギャレットは割を食って小さな仕事に戻り、街は政治と思想で揺れています。先駆者(Precursor)の手鏡を盗むだけのはずの仕事が、思いもしない陰謀につながります。

PC Gamer によると、プレスリリースはこの拡張を1作目と「Thief 2: The Metal Age」をつなぐ話と位置づけています。The Black Parade は2023年に公開された有志の MOD で、同誌は拡張もこれと同じくホラーの色を持つとリリースが示していると伝えました。

リマスターに入る物

  • 本編12ミッションと、「Thief Gold」で足された3ミッション・5種類の敵
  • 最大4K・120fps の描画。テクスチャ、モデル、アニメーションを作り直し、元のマップの小さな不具合も直した
  • 武器を選ぶ輪のメニュー、ミッションを選んで始める機能、コントローラーのジャイロ操作と振動
  • カスタムキャンペーン(有志のファンミッション)に標準で対応
  • 実績と、制作の裏側の資料を集めた「Vault」

Steam の最低環境は、64 ビットの Windows 10、メモリ2GB、DirectX 11 か Vulkan 1.1 に対応した GPU、空き5GB です。対応言語は英語・フランス語・ドイツ語など8つで、日本語はありません。

デジタル版は通常版が29.99ドル、アートブック・サウンドトラック・小説の抜粋が付くデラックス版が34.99ドルで、デラックス版は PC にもあります。1998年の台形の大箱を再現した69.99ドルの版は、PS5 と Switch 2 のパッケージ版だけです。

MOD で遊ぶなら

リマスターは有志のファンミッションを標準で読み込めます。原作の「Thief Gold」には有志の非公式パッチ NewDark があり、9月の1.29で GPU を使う描画に対応しました。

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